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映画 エンド・オブ・キングダム 感想 [映画]

メダパに勧められて視聴。

前作が「エンド・オブ・ホワイトハウス」が面白かったので
続編楽しみにしてたんだけど
いつのまにか公開されてて、あまつさえ、もうまでBD発売されていたのに気づかなかった。
前作はTVCMとかバンバンやってたのに、今作は扱い悪い説である。



以下、ネタバレありの感想






ネタバレ ナクシマ・ツトム首相水死

ていうかナクシマってどんな苗字だw
Nakashima のミスだろうか。

前作では、主にホワイトハウス内に舞台を限定していたが
今作はロンドンを舞台に、大幅スケールアップ。
破壊シーンはかなりダイナミックで良かった。
あと、橋爆破は、なぜだか無条件に盛り上がる。

前作でも異常なタフネスを見せた主人公だが
今回も健在。
大統領とそろって、

ヘリ墜落 > 車横転

でも無傷に近い状態だったw
同乗者死んでるのに骨折もなしって…
さすがに前回超人過ぎたし、
今回は逆に、大けがするとか、大統領死亡とかありうるのでは、とハラハラしたが
杞憂に終わった。

格闘、ガンアクションもよく
ドラマもシンプルで面白かった。
主人公の軽口は叩くけどそんな陽気でもないキャラ、というバランスが良い。
それでいて戦闘では一切の躊躇なしというのも格好いい。

また、前作の拷問シーンで見せた、悪への容赦なしというか、非道っぷりは今作でも全開で
主人公がボスの弟殺して、無線機でボスに中継して断末魔を聞かせるシーンが最高だった。
演出もあいまって、これどっちが悪役だよw
と思って見てたら、大統領からも
「今の必要だったか?」
と(マジなトーンで)突っ込まれるのが良い。

超HAMEX映画批評80点。

スケールがでかくて面白かった。
今回も吹き替えで観たが、
主人公・大統領の声が非常に良かった。
音も凝っていて、サラウンドヘッドホンが活きた。


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なぜか、キング・オブ・エジプトとかぶって感じるタイトル。
(キング~~ と オブのせいだと思うが)
英語に疎い俺ですらダサいタイトルだな、と思ったワケだが
原題は「London Has Fallen」で全然違った。


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前作。こちらも面白かった。
調べたらこっちも原題は「Olympus Has Fallen」で、
無理やり邦題に合わせて2の名前つけたらヘボくなったものと思われる。

映画 ジョン・ウィック 感想 [映画]

twitchでウメハラの配信のアーカイブ見てると
高頻度で「ジャック・リーチャー」の予告CMが流れ、ウゼーなーと思っていたが
(音もバカみたいにでかいw)
おかげで、前にレンタル出たら借りよう、と思ってすっかり忘れてた
「ジョン・ウィック」の存在を思い出し、レンタルしてきた。
(主人公の名前がタイトルのアクション映画、という共通点のおかげ)

マフィアの息子に、愛車のスーパーカーに目を付けられ
車を盗まれ、さらに
妻の置き土産であった愛犬を殺された主人公、ジョン・ウィック。(キアヌリーブス)
妻を失い、愛犬を失い、愛車を失い、失意に沈む主人公。
一方、マフィアの息子が周囲にDQN行為を自慢していると
お前、その車どこで手に入れた?なんて事をしてくれたんだ
と、おかしな空気に。
ジョン・ウィックはマフィアのボスも一目置く、引退したスゴ腕の殺し屋だった。
最強の殺し屋の復讐が、今始まる。

という話。
ストーリーはシンプルで、昔のカンフー映画みたいな感じで観られる。
理由はあるにしても、犬一匹殺された復讐に
何人殺すんだよ、と突っ込みたくなるが
そこがまた良い。

アクションは格闘+銃で

パンチ>投げ>ダウン攻撃で射殺

というのが多く、こけたら即死亡、みたいなシビアさ。
格闘自体は思ったほどハデさはないというか
リアルな格闘術っぽく見える。
早い話がちょっと地味。
飛んだ跳ねたの華麗なアクションではないので、
そこに期待するとガッカリするかもしれないが
すべての攻撃は射殺するための前フリ。
とにかく、情け容赦なく連射して殺すのが良い。
さすがR-15作品。

また、銃を撃つシーンは正確無比なヘッドショット連打で
そんなバカな、と思いつつも、やはり格好いい。

主人公が復讐のむなしさに立ち止まることもなく
終始、復讐一直線なのも良い。
余計な事せずに、殺人アクションを思う存分描いた作品。

序盤の主人公のかわいそうさ、
そして、実は大物殺し屋だったと解り、マフィアに恐れられる流れも良かった。

ただ、そんなスゴ腕なら、家に忍び込まれたところで、愛犬殺される前に
DQN倒せるのでは、みたいな気もしないでもないが
丸腰+不意打ちだったので仕方ない、という事で。

シンプルで面白かった。
超HAMEX映画批評80点。




続編決定らしいのでそちらも楽しみである。

映画 10クローバーフィールド・レーン 感想 [映画]

映画 10クローバーフィールド・レーン 感想

レンタルの、新作4本で割引の数合わせにチョイス。
以下、ネタバレありの感想。





前作「クローバーフィールド/HAKAISHA」もレンタルで視聴。
前作はハンディカムの主観撮影(設定)の映像がウリの
怪獣パニックムービー、みたいなヤツで
これもそういう感じかな?と借りたのだが
こっちは、密室のサスペンススリラーという感じで全然違った。

なんというか、終始「世にも奇妙な物語」(またはアウターゾーン)見てるみたいな気分だったw

交通事故で気絶した女主人公「ミシェル」が目覚めたのは地下シェルターだった。
怪しいシェルターの老主人「ハワード」は、外界は戦争か、はたまた災害か、原因は不明だが
汚染されてしまい、ここで暮らすしかないと言うが…
シェルターに転がり込んだ若い男「エメット」、ミシェル、
ハワードの、奇妙な共同生活が始まる…
みたいな話。

地上は汚染されて危険である、という話自体が
主人公を軟禁するためにシェルター製作者のジジイがついているウソでは、と思わせる作りで
エメットもどうも怪しいし、実は良い人かも、と思われたジジイも、やはり怪しくなってきたりと
物語は二転三転、スリリングに展開する。

そして、まじめな(?)SFサスペンスと見せかけ、
ラストで裏切りの大ネタとして

実は地上は宇宙人に侵略されていました

というオチ、なのだが
だったら、トンデモSF設定を容易に想像させる
「クローバーフィールド」の名前は出さない方が効果的だったように思う。

ただ、逆にクローバー~の名を出しておきながら
普通に、敵国の細菌兵器攻撃でした、とか
原発事故でした
みたいな感じに、もう一回ひねってくる可能性もあったワケで
そういう意味ではアリだろうか。
あと、クローバーの名前ださずに、なんの予備知識もなく
サスペンスサイコホラーだと思って見ていたら、
さすがにラストの裏切り感ひどすぎて心象悪いだろうから
丁度良い落としどころだったのかもしれない。

などと、良いのか悪いのか、煮え切らない感じで書いておいてなんだが、
自分としては宇宙人の侵略なんて大好物なワケで
あのラスト含めて普通に楽しめた。

超HAMEX映画批評 80点。

UFO侵略物の超変化球作品。
いわば、UFOに侵略された地球を舞台に、それとあまり関係なく行われる密室サスペンスw
時間も長すぎず、ちょうど良かった。





完全ネタバレパッケージ。これはひどい。

ラスト、主人公を捕獲しようとした宇宙船が
即席火炎瓶一発で大爆発>墜落するのは
ラスト付近で敵宇宙船がモロくなる、という
UFO侵略物のお約束を感じたw

名探偵コナン 純黒の悪夢 感想 [映画]

レンタルで視聴。

レンタル開始初日の夜に近所のレンタル屋に寄ったら
大量の在庫が全部貸し出し中になってて、目を疑った。
コナン君そんなに人気あるのかw

翌日無事に借りられて観たので、ネタバレありの簡単な感想。




・絵がちょっと変

 絵自体はきれいだったが、キャラデザが違うのだろうか。
 特に、目の描き方が今までと違い、ちょっと違和感がある。
 薄いというか。
 どことなく、めざましTVの黒い女子アナウンサーの目つきに似ていて、見ててずっと気になったw
 さっきTVでやってた、ルパンvsコナン(2)と比べると、やはり全然顔が違う。


・アムロVSシャアのツインドリフト

 すげえ!俺、鳥肌たっちまったよォ!

・コナン君の存在感が若干薄い

 ゲストキャラ、アムロ、シャア、敵組織の出番が多く、主役の影が薄いような。

・恒例の素人子供アフレコ

 水族館が舞台ということで今回多そうだな、と身構えていたが
 やっぱり結構多かった。
 自分は、最近はもう慣れたからいいけど、最初のうちは一気に萎えさせられたので
 苦手な人は苦手だと思う。

・少年探偵団のコナン君への態度

 ちょっとうるさいウザい奴、みたいな扱いになってて驚いたw
 あゆみちゃんがコナンくんからの着信を
 どーせ怒られるだけだよぉ!(怒) と着拒してたのが印象的。
 好きなんじゃなかったのかw

・アタッカーとなったシャアがだらしない

 赤井が、クライマックス、いざ敵ヘリを狙撃する段になって
 「このライフルでは歯が立ちそうにないな…」
 「この距離では無理か・・・!」
 「上からでも無理かッ・・・!」
 と、いちいち(格好いいクセに)煮え切らない態度を取り、なかなか狙撃を実行せず
 結局、一発も撃たないうちに相手の攻撃食らって暗視スコープを壊される、という不甲斐なさ。
 「チィッ」じゃないよ、と思ってたら、後からアムロに
 「そのライフルは飾りですか!?」
 と煽られて溜飲が下がったw 



ストーリー自体は良かったが
観終わって若干しょんぼりする内容で、映画館で観てたら
終了後、微妙な空気になってた気がする。
子供向け作品だし、EDロールの後に小さい笑いでも入れて
フォローしてくるかと思ったら、意外とそうでもなかったw

超HAMEXコナン映画批評 80点

面白かったが、自分は実は映画は全部見てるけどTVシリーズは見てないので
今回の映画の主要キャラの立ち位置が解らず
(ある程度想像はつくけど)
この映画単体では楽しみ切れなかった。
多分、
あの安室と赤井が共闘するだなんて!映画ならでは、サイコー
みたいな楽しみがあったはずなんだけど、そもそもその二人の関係性が解らないっていうかw
というわけで、TVシリーズを追いかけてる、熱心なファンであればより楽しめただろう。
逆に、自分のようなにわかスタイルでは100%楽しめない作り。

過去映画ではあまり出番のなかった赤井・安室、
そして敵方のジン・キュラソー(本映画オリジナルのゲストキャラ)にスポットが当たったため
その分、蘭や小五郎などの主要レギュラーキャラが空気状態だったのが残念。
そこもしっかりやってくれれば、前述の一部キャラメインの話でも良かったんだけど、
ちょっとバランスが偏りすぎてた気がする。




例年、レンタル先行はおかしいだろ、と思ってたこのシリーズの販売タイミングだが、
今年はついに改善?されて同時リリースに・・・
のはずが、土壇場でソフト版が延期し、結局レンタル版が先行してしまったw

随所でドッカンドッカン爆発してたので作中、普通に考えて、死者は相当でていると思われる。
アベンジャーズなら、コナン君弾劾されて政府の管理下に入るサイン迫られるし
バットマンVSスーパーマンなら法廷に呼び出されるレベル。
せっかくアニメなんだから、逆にむちゃくちゃやったれ、みたいなスタッフの気概を感じた。

宇宙刑事シャリバン シャイダー NEXT GENERATION視聴 [映画]

ずっと観たかったんだけど、近所のレンタル屋に未入荷で観られなかった作品
宇宙刑事シャリバン NEXT GENERATIONと
宇宙刑事シャイダー NEXT GENERATIONの2本を
まさかのamazonプライムで発見。
もう観るには買うしかないのか、くらいに思ってたので超ラッキーだった。

以下、ちょっとだけネタバレ含む感想。




どちらもTVで言えば2話分くらいのボリュームだろうか。
Vシネマだから、という事でハードルは下がっていたとは思うが、
蛇足・迷走の劇場版ギャバンより全然楽しめた。
キカイダーの時同様、原作への思い入れがあまりないので
またそこで評価が分かれるかもしれないが、
オリジナルキャストのゲスト出演等、原作リスペクトを感じる出来だったと思う。

CGは予算を感じさせられる出来で
残念に思うところもあったが、アクションはかかなり頑張ってると思う。
特に、シャイダー冒頭のギャバンの中の人のアクションが格好良かった。
変身後のアクションシーンでは、劇場版ギャバンで感じた、出し惜しみ感もなく
非常に良かった。
ただ、映画でもそうだったが、レーザーブレードが若干中途半端に感じて
もしかして、自分が思ってたほど「決めの必殺技」って感じじゃないのか、あれw
レーザーブレードだけで言えば、ゴーバスターズに客演した時のが一番格好良かった気がする。
あと、シャリバン編では、主人公が危険薬物(ハイパーMという名前が良いw)使って暴走して
レーザーブレードで滅多切り(格好いい曲つきで)、という、ものすごい変化球で驚いた。

シリアスなシャリバン、コメディタッチのシャイダーと作風も違い、
2本続けて観ても飽きずに楽しめた。
シャイダー編のラスボス不在感は残念に思ったが
全員出演のサービスシーンと思えばアリだろう。

超HAMEX特撮映画批評 90点。
面白かった。
劇場版ギャバンのように半端に大人向けにしなかったのが良かったと思う。
ライダー、戦隊のOBの多数出演も嬉しかった。

この勢いで、こちらもamazonプライムビデオで発見した、
ギャバン劇場版も再視聴してみようと思う。

宇宙刑事シャリバン NEXT GENERATION [Blu-ray]

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映画 クリード チャンプを継ぐ男 感想 [映画]

ロッキーシリーズは昔TVで何作か見た程度、というにわかなので、
この、ロッキー外伝みたいなタイトルをあえて手に取る理由はなかったのだが
新作・準新作4本で1,000円になるレンタルの割引の数合わせに、苦し紛れにチョイス。

無名の新人がボクシング街道を驀進する、という
ロッキーの基本を継承しつつ
老ロッキーがコーチについたり、旧作のネタがぶっこまれている。

ロッキーが伝説のボクサー扱いで
別にファンでもない俺も、なぜか嬉しくなったw
特に、主人公とロッキーを見た時のヒロインのセリフが良かった。
それでいて、大げさに称えすぎないのも良いバランス。

ボクシングシーンも迫力があり、しかし長ったらしくはなく
一試合は丁度いいボリュームだったと思う。
パンチヒットした時の音が良い。
随所にあった、TVのドキュメンタリー風の演出も面白い。
ただ、全体としては試合シーンは少な目で、そこを楽しみに見るとちょっと物足りないかも。

全然期待もせず、完全に適当ぶっぱなしレンタルだったが非情に面白かった。
当たりを引いた。TYトン吉ナイス勘。

超HAMEX映画批評90点。

観てて普通に胸が熱くなったし、観終わった後腕立て伏せした。



クリード チャンプを継ぐ男 ブルーレイ&DVDセット(初回仕様/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]

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老ロッキーのセリフ

一歩ずつ、一発ずつ、一ランドずつだ!

は、俺の中で非常にヒットしたので
しばらくはストVやるとき念頭に置かれるフレーズとなるだろう。


余談だが、見た翌日にamazonプライムビデオの無料視聴で発見して一瞬たじろいだ俺である。
が、BDの高画質&サラウンドヘッドホンで楽しんだので文句なし。
せっかくタダだし、amazonプライム会員ならぜひ見てみてほしい作品である。

映画 バットマンビギンズ BD視聴した感想 [映画]

以前購入したトリロジーBOXをやっと開封して1作目を視聴。
7/12に注文してたので、購入後一か月以上寝かせての視聴となる。

バットマンビギンズは、ずっと前にレンタルで視聴済みだったが、
2,3を観た後で、改めての視聴。
ストーリーはだいたい覚えてたつもりだったが、いざ観てみると結構忘れていて、
新鮮な気持ちで楽しめた。

全編通して映像はきれいだし、音楽も良かった。
吹き替えは英語版に劣る5.1ch収録だったが、サラウンドも凝っていたと思う。
BD&サラウンドヘッドホンでの視聴が活きた。

実はバットマンアクションシーンは少な目だし
ラストバトルも地味目、
アクション映画としてはスカっとさわやか、という作りりではなかった。
バットモービル・タンブラーの活躍も警察とのカーチェイスメインで
画としての格好良さはあったものの、シチュエーション的にはいまいち。
武装は悪党相手にぶっ放してほしかった。

が、アクション要素の薄さを補って余りあるストーリーの面白さで、
再視聴とは思えないレベルで楽しめた。

ヒーローものは誕生編が一番面白い

という俺の持論があるが、今回もその思いを強くする結果になった。
影の同盟での修行シーンも良かったし
(ラーズ・アル・グールとの禅問答しつつのバトルが良い)
バットマンスーツ開発エピソードも非常に良かった。
今まで、続編視聴後に旧作を復習、という機会はあまりなかったのだが
こんなに楽しめるとは思わなかった。

続編と比べると、バットマンのアクションが華麗に感じたというか、
ダークナイト(&ライジング)では、妙に直線的にアクションしてた気がしたが、気のせいだろうか。
そもそもあまり戦ってないからそう感じただけかもしれないがw

あと、ダークナイトで気になった、バットマン時の声のエフェクトが本作ではかかっていなくて
ダークナイトを吹き替えで観たときに、こんなんだったけ?と思った俺の違和感は間違いではなかった。

超HAMEXアメコミヒーロー映画批評90点。
面白かった。
これは、字幕でもう一度観る予定。


印象的なセリフで、ブルース父とアルフレッドの言った

人はなぜ落ちると思う? それは這い上がる事を学ぶためだ

というのがあったが、ライジングを観たときに
このセリフちゃんと覚えていたら、ちょっと感動しただろうな、と思った俺である。


バットマン ビギンズ(初回生産限定スペシャル・パッケージ) [Blu-ray]

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ブルーレイ。


SONY 9.1chデジタルサラウンドヘッドホンシステム MDR-HW700DS

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  • 出版社/メーカー: ソニー
  • メディア: エレクトロニクス


こちらを使用して視聴。
かなりサラウンド的に凝った音作りで、サラウンドヘッドホンの真価が発揮された。
映画視聴通算6本目。目標の30本までの道のりはまだ遠い。

映画 X-MEN:アポカリプス 吹き替え版 感想 [映画]

IMAXで観たかったが、東京のIMAXシアターはジャングルブックに完全制圧されており
ショボ目のシアターを余儀なくされた。
直前に前作を吹き替えで観たこともあり、2D吹き替えを選択。



公開翌々日の土曜日だったが、客の入りはいまいち。
122席の部屋で、30~40人くらいしか入ってなかったように思う。
吹き替え版だったから、と思いたいところだが、
シリーズ長期化の弊害、ノーリセット&ノーリブートが災いして
すでに、熱心なファン以外置いてけぼり、みたいな状態になってる気がしないでもない。
ファンとして残念に思う。

映画のつくりとしては、完全に

X-MEN 1stジェネレーション > X-MEN フューチャー&パスト > アポカリプス

という続編扱い。
前作、前々作ファンなら間違いなく楽しめると思うが、
逆に観てないと楽しめないと思う。
思ったより前作・前々作の話がダイレクトに出てくるので
直前に復習しておくとより楽しめるだろう。
(最初、前々作のヒロインが出てきた時、誰かわからなくて焦ったw)

さらに、そこから続くX-MEN1・2・3を知っているとより楽しめる、という意味で
正しいシリーズ続編作品。
映画を観終えて、旧シリーズが観たくなった。
ここらへん、シリーズもののメリットなのだが、上に書いた通り、マイナスでもあり
痛しかゆしというか。

一応、時系列としては


                   アポカリプス
1st - フューチャー&パスト(過去編)<
                   x-men - x-men2 - x-men3 - フューチャー&パスト(未来編)

という流れになるのだろうか。



以下、ネタバレ含む感想







ネタバレ ハヴォック爆死。


今回、リーダーにして不遇な男・サイクロップスの誕生編でもあったので
そこを楽しみにしていたのだが、思ったより活躍が少なく、
あれ、やっぱり今回もそういう扱い?みたいな気持ちになったw
ちゃんと戦ってるし、オプティックブラストもバンバン打ってるんだけど、
どうにも決定打にはならない感じで…
ただ、今回、そういうバトル面での美味しいところは
全部ジーンにもっていかれてたので、見せ場不足という点では全キャラと言えるかもしれないw


吹き替えは、前作の剛力彩芽さんで大不評だったにもかかわらず
またしても芸能人起用、というニュースを見て、不安に思ったのだが
エンディングのクレジットで観るまで
ラスボスが松平健だという事をすっかり忘れるくらいに
普通に上手かった。
これなら吹き替え取り直しエディションBDは発売されないだろう。


シリーズのファンで、完全に信者目線のため
もう、マグニートーが空に浮いてる画だけで面白く感じちゃうので
冷静に判断はできない気がするが、普通に良かったと思う。

超HAMEX-MEN映画批評 90点。

普通に面白かったが、ラストバトルがちょと物足りなかった。
144分の映画観終わって物足りない、とは普段思わないので
やはり信者加点であるw

ちょい役で顔見せくらいあるかな、と思ったウルヴァリンが
がっつりバイオレンスアクション披露してくれたのは嬉しいサプライズだった。
セリフなし、唸り声だけだったので、烏丸所長の吹き替えはナシだろうか。

ラスト、みんなと一緒に学園を直して去っていくマグニートー最高、と思いつつ
どうせまたこいつ裏切って仲たがいするんだろうなー、と思いながら劇場を後にした俺である。



X-MEN:フューチャー&パスト ローグ・エディション(2枚組) [Blu-ray]

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ビーストがミスティークにおかえりというシーンがあったので
このローグエディションが正史、みたいな扱いなのだろうか。
ミスティークの吹き替えの声含め、今見るならこちらで間違いないだろう。


X-MEN:ファースト・ジェネレーション [Blu-ray]

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ドラえもん 新のび太の日本誕生 感想 [映画]

ネタバレありの感想。



良かったところ

・ジャイアンの「奴隷」発言をオリジナルのまま採用

・凍死しかけたのび犬を救うのが未来パトロールからペガドラコグリに変更され
 ラストの別れに向け上手く盛り上げてくれた

・ラストバトル大幅追加で、急に助けに来た未来パトロールが全部解決した、みたいな
 ご都合主義感が少ない


基本的には原作に忠実で、絵もきれいだし
動きも迫力があって良かった。
ラストバトルをちゃんと自分たちの力で乗り切り、
そのネタも、23世紀の科学でも破れない本物の石ヤリで、というのも良い。
その際の、映画オリジナルとなるドラの

偽物の歴史が本物の歴史に勝てるわけがないんだ!

も、熱い良いセリフだった。
ディズニー映画っぽい?音楽も良く、良い感じに引き込まれた。



いまいちだったところ

・ラストのくどい演出


事あるごとにキャラがほほを染め、別れには涙の大絶叫、という
わさびドラ映画のテンプレート要素は今作も健在だったが、やはり大人の自分には
鼻についてしまう。
ちょっと、気恥ずかしいを通り越して覚めてしまうというか…
もうちょっとアッサリやってほしいと思ったが、
メイン視聴者である子供を感動させようとしたら、
あれくらいの力技でねじ伏せる、というか、解りやすく演出する必要があるのかな、と思い直し
今では、あれはあれで良いと思っている。

ただ、シーン追加で多少はマシになったものの、それほど幻獣3匹との絆描写がなかったため
トイストーリー3的な、各キャラとの別れのシーンでもピンとこなかったというか
どうせあそこを最大の見せ場にするなら、オリジナルで
もっとふれあいのシーンがあれば良かったのに、と思った。


超HAMEXドラえもん映画批評 80点。
面白かった。




概ね満足。原作ラストの

だからあの時…、ククル一族(新人)が住みついた時こそ
“日本誕生”の瞬間だったのだ!!

のナレーションはぜひ欲しかった。


映画視聴後、原作を読み返したが、原作のラストは
ものすごい展開が速く、
映画で気になった別れのシーンは、むしろアッサリしすぎ感さえあったw
映画版では思いっきり引っ張った、タイムパトロールの「3匹を引き取ります」
という説明シーンすらなく、いきなり

えっ!ペガたちを空想サファリパークへ!?いやだ!!

というのび犬のリアクションだけで描いている。
原作至上主義派の自分としては当然こちらの方が好みなのだが
いかんせん駆け足気味に感じ、ペース配分上手くいかなかったのかな、みたいな気はしなくもない。



大長編ドラえもん (Vol.9) (てんとう虫コミックス)

大長編ドラえもん (Vol.9) (てんとう虫コミックス)

  • 作者: 藤子・F・不二雄
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 1987/07/01
  • メディア: コミック


冒頭、家出を力説するのび太に対し
ドラえもんのリアクションは

ふうん。

の一言。
しかも本読みながらw

長編の一発目のセリフが ふうん というドライさに、最初から笑ってしまった。


映画 シン・ゴジラ MX4D版 感想 [映画]

川崎のTOHOシネマズ、MX4D版で観てきた。
てっきり3Dなのかと勘違いしていたが、2D版だった。



シートの動きは期待外れというか、
あんまり動いてた印象がない。
これは、自分が4DX系の映画を観すぎて感覚がマヒしている可能性もあるが
(4DX、MX4D合わせてすでに4作品観ていて、今回が5作品目)
前に、初めて川崎MX4Dで観た映画も動き的に物足りなくて
もしかしたらMX4D=動きが抑え目、という事なのかもしれない。
香り、足元・背中ショック、スモーク演出も少なかった気がする。
逆に、ミストはこれでもか、というくらい出てきて、眼鏡が濡れて若干ウザかったw

というわけで、この作品は別に高い金払って4Dで観なくてもよかったかな、と思う。
どちらかと言うと、IMAXのきれいな大画面で観たかった。

以下、ネタバレ含む感想


妙に評判良いので期待値上げすぎてしまって
観た後はいまいちすっきりしなかったが、普通に面白かった。
ゴジラの情け容赦ない破壊ぶりは素晴らしかった。

最近よく観ているアメコミ系映画が、実は都市大破壊的描写はあまりやらないので
これもどうせ壊さないんだろ?と勝手に思ってたら
全部ぶっ壊す感じで驚いたw

冒頭、ゴジラが出るまでを引っ張らないのも良かった。
映画的には、主要キャラ達の日常を30分かけてじっくり描く、
みたいな作りもあり得るところだがそういうのは一切なし。
主人公はいるものの、人間ドラマを描く気はさらさらない感じで
ノー家族愛・ノー恋愛のストロングスタイル
ハリウッドゴジラが、全力で家族愛路線だったので真逆を行く作り。

ちなみに、いつも映画に家族愛が出るだけでフガフガ言い出すアーヴ老と一緒に観たのだが、
じゃあ今回は大絶賛だろう、と思えばどうもそうでもないようで
大事なのはバランス、的な事だろうか。

ストーリーは

会議・ゴジラ大暴れ・会議・ゴジラ

みたいな流れで、
会議パートが楽しめないときついと思う。
俺的には盛り上がる展開が多く、面白かった。
バランス的にゴジラ大暴れシーンは結構少な目に感じたので、子供とかは楽しめなさそう。
あと、ゴジラの活躍?シーンが序盤と中盤に配置されてるので、
終盤のアクション性不足があり、そこが視聴後のスカっとしない感につながったのかも。

最初に出てくる幼ゴジラのデザインが、子供のラクガキ的なウソ臭さがあり、
(てっきりゴジラが殺す敵怪獣かと思ったw)
それが怖さと気持ち悪さがあって、非常に良かったのだが、
ここのCGの出来がいまいちで、観ててハラハラしてしまった。
成長後のゴジラは全然気にならなかったので、
あまり出番のない幼体は作りこめなかった、という事かもしれないが
視聴者的には、最初に目にするCG怪獣なので
ちょっと印象が悪かったかも。
続く蒲田の呑川のボートのシーンも合成感が気になってしまったので、
相乗効果でより不安になった。
映画を印象付ける序盤のシーンだけに、ここは逆に頑張ってほしかった。

音楽は、良いシーンでエヴァンゲリオンのBGMのアレンジみたいな曲がかかり
(何回かある)
なんか普通に盛り上がっちゃったけど、強引な力技感があるw

音と言えば、爆発音のSEとかが妙に迫力なく感じたが
これは、映画館の音響のせいなのか、元からなのか判断つかなかった。

あと、EDで余計な歌とか流れないのは非常に良かった。

超HAMEX映画批評 80点。
面白かった。

今回4D版加点は無し。効果的な演出が少なく、むしろ鬱陶しいまであるw