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映画 LOGAN/ローガン 感想 [映画]

IMAX字幕版で視聴。

前作「ウルヴァリン:SAMURAI」がガッカリ系の出来で
同じ監督の作品という事だったので、期待値をとことんまで下げての視聴。



ウルヴァリンは、山路和弘氏@烏丸所長の吹き替えが好きなので
吹き替え版で観たかったが、良い部屋ではやってなかったので字幕版で視聴。

公開4日目の日曜朝一の回だったが
客の入りは少な目で、座席の1/3~1/4くらいしか埋まってなかった。
(AM9:30開始と、さすがに時間が早すぎるので、そのせいもあると思うけど)

X-MENシリーズは大体劇場で観たが、
やはり客層がマニアックというか、マーヴル系とは全然違う。
劇場側としても、客の入りの弱さは予想できただろうに、
IMAXで公開してくれたことに感謝である。


明るさゼロ、笑いゼロ
残虐さ・悲惨さマシマシみたいな内容で
やはり終始シリアス(?)なSAMURAIに近いものを感じた。
ただ、あちらはハチャメチャな日本観のせいでスベってた感じだが
今回は、普通に落ち着いたトーンの映画、という感想。

アクション面では、幼女ウルヴァリン大暴れ
という内容で、あまりの激しさに度肝を抜かれたw
ラストの
俺とお前でダブルウルヴァリンだからな
みたいなシーンは胸が熱くなった。

そして、ここにきてなぜかバイオレンス描写全開で
首は飛ぶは顔面を爪が貫通するわで、今までのきれいなウルヴァリンだと思って見ると
びっくりするかも。
というか、あまり大きく宣伝されていないが、この作品R15指定だった。

幼女ウルヴァリン(ローラ)は、序盤一切喋らず、
キェーーーッ
だの
アーーーーッ
だのと絶叫するばかりで
事前に読んだアフレコ関係の記事で

烏丸所長「本当に上手いよね!(声優を担当した)梨央ちゃんは能力の塊ですね」

とコメントしていたはずだが
まさかこの絶叫だけで言ってんのか、と思ったら後半からしゃべりだして一安心w
吹き替え版は見ていないが、
ローラの声と鈴木梨央の声はけっこう近く感じたので、良いキャスティングだと思った。

そして、主人公ウルヴァリンだが、前作SAMURAIが
ミュータント能力を封じられて大苦戦、という話だったが
今回も似たような感じで
無敵のウルヴァリンが大暴れ
というシーンはほぼなし。
薬で一時的にだが、元気に暴れ回る姿が見られたのは最後のファンサービスか。

プロフェッサーXは、意外と良い扱いというか
がっつり物語に関わってきていた。
印象的なセリフも多く、
これは、聞きなれた大木民夫氏の吹き替えだったら
よりしんみりしたかもしれない。
…と思ったら、今回から大木氏から麦人氏へバトンタッチされていた模様。
残念。

2時間18分という長丁場だったが、飽きずに楽しめた。
次々展開が変わるため、連続ドラマを見ているような気分で
終わりが近づいても先が読めず、最後まで面白かった。


超HAMEX映画批評 80点

イベントごとにチャプター分けできそうな感じで
洋ゲー的な雰囲気があったと言えなくもない。
(ろくに洋ゲー知らないので、雰囲気も設定も似ているThe Last of Usだけの知識だけど)

予告で感じた通り、全編しんみりした感で
スカッと爽快ヒーロー映画では全然ないが、
そういうものと解ってて観れば楽しめるだろう。

ぜひ、おなじみの吹き替え版でもう一度見たい。
ソフト化が楽しみである。


余談だが、公式サイトのtwitter紹介や、yahooのレビューで高得点になっていて
ファンとしては嬉しいのは間違いないのだが
この作品は、前提として、X-MENシリーズのキャラ・世界観を把握していておかないと
100%は楽しめない作りであり、
また、娯楽度の高いヒーロームービーではないため
万人向けのエンタテインメント作品ではないという点に、注意が必要だろう。
あまり前情報で期待値上げて観に行くと、
シリーズファンでも肩透かしに感じる可能性があるので
(それほどシリーズ他作品とテイストが違う)
これから観に行く人は、フラットな気持ちで行ってほしいと思う。



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名作。
927円は安すぎる。
オススメ。


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927円。高い。


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設定では2024年らしい。
ローガンが2029年設定なので、あのハッピーエンドから5年後で?となるため
やはり、別の世界線の話なのだろうか。


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ディレクターズカット版。

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