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映画 10クローバーフィールド・レーン 感想 [映画]

映画 10クローバーフィールド・レーン 感想

レンタルの、新作4本で割引の数合わせにチョイス。
以下、ネタバレありの感想。





前作「クローバーフィールド/HAKAISHA」もレンタルで視聴。
前作はハンディカムの主観撮影(設定)の映像がウリの
怪獣パニックムービー、みたいなヤツで
これもそういう感じかな?と借りたのだが
こっちは、密室のサスペンススリラーという感じで全然違った。

なんというか、終始「世にも奇妙な物語」(またはアウターゾーン)見てるみたいな気分だったw

交通事故で気絶した女主人公「ミシェル」が目覚めたのは地下シェルターだった。
怪しいシェルターの老主人「ハワード」は、外界は戦争か、はたまた災害か、原因は不明だが
汚染されてしまい、ここで暮らすしかないと言うが…
シェルターに転がり込んだ若い男「エメット」、ミシェル、
ハワードの、奇妙な共同生活が始まる…
みたいな話。

地上は汚染されて危険である、という話自体が
主人公を軟禁するためにシェルター製作者のジジイがついているウソでは、と思わせる作りで
エメットもどうも怪しいし、実は良い人かも、と思われたジジイも、やはり怪しくなってきたりと
物語は二転三転、スリリングに展開する。

そして、まじめな(?)SFサスペンスと見せかけ、
ラストで裏切りの大ネタとして

実は地上は宇宙人に侵略されていました

というオチ、なのだが
だったら、トンデモSF設定を容易に想像させる
「クローバーフィールド」の名前は出さない方が効果的だったように思う。

ただ、逆にクローバー~の名を出しておきながら
普通に、敵国の細菌兵器攻撃でした、とか
原発事故でした
みたいな感じに、もう一回ひねってくる可能性もあったワケで
そういう意味ではアリだろうか。
あと、クローバーの名前ださずに、なんの予備知識もなく
サスペンスサイコホラーだと思って見ていたら、
さすがにラストの裏切り感ひどすぎて心象悪いだろうから
丁度良い落としどころだったのかもしれない。

などと、良いのか悪いのか、煮え切らない感じで書いておいてなんだが、
自分としては宇宙人の侵略なんて大好物なワケで
あのラスト含めて普通に楽しめた。

超HAMEX映画批評 80点。

UFO侵略物の超変化球作品。
いわば、UFOに侵略された地球を舞台に、それとあまり関係なく行われる密室サスペンスw
時間も長すぎず、ちょうど良かった。



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完全ネタバレパッケージ。これはひどい。

ラスト、主人公を捕獲しようとした宇宙船が
即席火炎瓶一発で大爆発>墜落するのは
ラスト付近で敵宇宙船がモロくなる、という
UFO侵略物のお約束を感じたw
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