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映画 探検隊の栄光 感想 [映画]

藤岡弘探検隊の大ファンだったバカハシならきっと見たがるだろう、と
友情パワーを発揮させ、地雷映画覚悟で観てきた。

主演の藤原竜也氏が番宣でTV出まくって頑張ってたので
ちょっとした大作級かと思いきや
いつも行く映画館では放映なし、というしょっぱい扱い。
やはりどう考えてもマイナー映画である。

代わりに、普段行かない映画館に行って観てきたが、
公開翌々日、15時の部で、意外と(失礼)人が入っていた。
狭い部屋だったが、座席半分くらいは埋まっていただろうか。

いるかと思った藤原竜也ファンの女性客、というのは全然いなくて
カップル&家族連れ少々+あとは妙に年配客が多かった印象。
リアル川口浩探検隊世代かもしれない。


映画は、「川口浩探検隊」シリーズの舞台裏パロディ的な作品で
バカ映画と見せかけて良い話、というパターン。

予告でそこまで見せてたので、もう一回ひねって
やっぱり全員ろくでなしのクソ野郎共でした、となるのかな、と思ったがそうでもなかった。

というかこれって、ベースとなる「探検隊」に触れる機会のない現代の若者が
楽しめるもんだろうか、という疑問も。
ファンタジーとして楽しむのだろうかw


序盤は文句なしに面白かったが、
中盤の反政府ゲリラ登場後からはちょっとだけダレた印象。
とはいえ、全体の短さも手伝い、テンポよく見られた。

当初、常識人だった藤原竜也がバカ化する流れと、
原人の説得が成功にいたるシーンがわかりづらい気もしたが
あえての省略と受け取った。
全体的に笑いのセンスも良く、面白かった。

超HAMEX映画批評80点。

藤原竜也の暑苦しい演技を
90分、ニヤニヤしながら楽しむ映画。
VSワニ戦で藤原竜也が服脱いでワニに跳びかかりながら
「これで俺とお前は対等の条件だぁ~ッ!」
(うろおぼえ)
とか言い出したシーンが最高に面白かったw

普段は大作の話題作や、好きな作品のシリーズものばかり見ているので
久々の邦画、しかもオリジナル作品、かつB級テイストだったので
正直、ハードルを限りなく下げた状態での視聴。
そのため、予想してたよりは楽しめた、という感想なのだが
フラットに、1,800円分たのしむぞ、という心境で見たら
どうだっただろう、とは思わなくもない。


実は、この予告編で、本編の楽しさの7割は味わえる気がしないでもないが
本編視聴後この予告を見ると面白さが蘇ってきて良かったw

この予告でお気に入りだった
「まさかァッ!?」
のセリフのシーンがなかなか出てこないので、没シーンかと思ったが
ちゃんとあって良かったw



昔、こういう番組がリアルに放映していて、これはそのパロディ映画、
という前提条件が機能していないと、荒唐無稽なバカコメディに終わってしまう気がw

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